住之江区医師会の沿革と歴史
2017-02-16
■旧住吉区(現在の住吉区・住之江区)において昭和22年11月1日 社団法人大阪市住吉区医師会として誕生。 その後、昭和49年4月1日住之江区の分離独立と共に「新」社団法人大阪市住之江区医師会として 新生しました。
現在(2012年4月)一般社団法人住之江区医師会に至っています。
■住之江区医師会会館
住之江区医師会館は大阪市住之江区南加賀屋2-1-24にあります。
ここでは多くの医師会行事、講演会、会議、各種部会が行われ、また事務局があります。
■住之江区医師会には臨床経験豊かな多くの医師が開業しています。 また優良な総合病院、救急病院や専門病院があります。病院と診療所、診療所と診療所 との連携(チーム医療)も充実しています。 チーム医療を行うことによって住之江区全体を一つの総合病院と考え、 地域完結型医療を目指しています。 もちろん、必要に応じて他の専門医療機関をご紹介いたします。 まず、住之江区内に『かかりつけ医』を持ち、遠くの病院へ行く前に家の近く のかかりつけ医にご相談下さい。
また、診療活動以外にも多くの事業を展開して、きめ細かく皆様の健康を サポートしています。